メルカリ・ラクマなどフリマアプリの上手な使い方、売り方

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今日は、

 

「フリマアプリの上手な使い方」

 

と題して、

 

 

人がやっている事とか、

僕の思いとか考え、について

書いていきますね!

 

 

 

フリマアプリって

今、主要で3つほど在りますよね。

 

 

みんな知っていると思いますが

一番は、メルカリ。

 

一番ユーザー数多いですもんね。

 

 

普通に考えたら

ココが一番売れます。

 

普通に考えると。。。

 

 

その分、と言うか、

販売手数料が10%で

一番高い。

 

 

まあ、売れるので

仕方が無いですが

ネックと言えばそこが一番大きい。

 

 

 

そして2番は、楽天の

ラクマ。

 

前からあったんですが、

フリル、って会社と統合したとか

5年ほど前に変わりました。

 

 

今では、メルカリが1番

って気がしますが、

 

実は、フリルが日本初に

ネットでフリマアプリ広めたのだそう。

 

 

でも、

途中でラクマにアプリ名変えたので

 

結構、

「後発のフリマアプリ」

ってイメージがあります。

 

 

 

そして最後、3つ目は

PayPayフリマ

 

ヤフーが運営している

フリマアプリですが

 

ヤフオクとちょっと繋がっていて

構造が複雑。

 

で、割と最近に出来たアプリ。

2019年ぐらいでしたかね。

 

 

手数料が5%と一番安いんですが

余り使われていない

アプリかなって印象です。

 

 

どこも、それぞれ特徴あって

 

メルカリは、

ユーザー数が多いってのが良い所です。

 

普通に考えれば、

一番売れやすいですよね。

 

 

そして、ラクマが2番手。

 

こんな感じです。

 

 

手数料を考えると、

PayPayフリマを使いたいところですが、

 

売れにくいって

イメージもあります。

 

普通にやっていればですが。。。

 

 

 

って、

 

さっきから、

 

「普通にやっていれば」

 

って、意味深な言葉残していますが

 

 

 

 

普通にやっていれば、

 

「ユーザー数が多い」

 

ココが一番売れるに決まっています!

 

 

それだけ、多くの人に

見られる可能性があるので

 

興味を持ってくれそうな人も

多いわけですし。

 

 

欲しいと思う人も多いはずです。

 

 

 

もちろん、見てもらう努力は必要ですが、

そんなこと多分

皆さん分かってらっしゃると思います。

 

 

単純に、露出を上げたりだとか

興味を持たれるようなタイトルにするだとか

 

内容を、説明を充実させて・・・

 

とか。

 

 

 

一般的にやっている人からすると

当たり前のことをやっているだけでも

 

普通にやっていると売れますもんね。

 

 

ユーザー数が多いって

そういう所がメリットです!

 

 

ちょっと他の人より

少しだけ良さそうに伝える

とか...

 

 

 

でも、それって単に

差別化して、

買ってもらうためのテクニックですよね。

 

 

いや、別に

 

差別化のテクニックが悪いとか

そういう訳では無いんですよ。

 

 

必要な事だと思いますし、

僕も結構、多用してたりします。

 

 

買ってもらう工夫って大切ですもんね。

 

 

何もやらないよりも

 

テクニック使って

買ってもらえるなら

誰もやります。

 

 

何より稼げますしね。

 

 

 

でも、意外とやっていない

誰もあまりやられていない

テクニックと言うか、

 

本質と言うか、

 

そういう所大事だよね

 

って所を、僕も含めて、

みんなやれてない様な気がするんです。

 

 

 

どうやって売るかって所

これも確かに大事。

 

 

でも、誰が買うか

誰に買ってもらうか

 

ココも大事だと思うんですよ。

 

 

 

 

買ってもらえたけど、

満足できなかった。

 

 

これでは、

何か物足りない気がするんです。

 

スッキリしないと言うか、

あと味が悪いと言うか、

 

 

本当に満足してもらえてるのか?

 

って。

 

 

「欲しいって人が、

自分が選んだものだから、

そこは気にしなくてもいいじゃない?」

 

 

そう言われるかもしれないですが、

性格上、気になるんです。

 

 

「説明ちゃんと出来ていたかな?」

「伝わったかな?」

「間違って買われていないよな?」

 

とか。

 

 

確かに、「気にしすぎ」

って言われればそれまでなんです。

 

終わり。

 

 

こっちは悪く無いんですから。

 

 

そうなんです。

気にしなくていいんです。

 

 

でも、やっぱり、

気になるんですね。

 

 

 

 

例えば、

最初は喜んで買ってもらえて、

 

取引が進んでいって

 

商品が届くまでワクワクさせといて

 

 

商品が届きました。

 

いざ開封!

 

「えっ!?」

「うそっ!?」

「何これ!?」

 

 

この、

 

「えっ!?」

 

っていう感情。

 

 

 

 

例えば、

 

 

「えっ!?、梱包薄い、割れ物なんだけど、割れてないかな?」

 

とか

 

「うそっ!?、思っていたのより古い。しまった。騙された?」

 

 

「何これ!?汚い。うわっ。触りたくも無い。」

 

 

こんな感じで、

購入してもらった人が

 

受取った時に思ったら、

 

 

最悪ですよね。

 

 

悪いイメージでしか無いです。

 

 

 

 

 

極端な例ですよ。

 

あくまで。

 

分かり易く書いただけです。

 

 

こんなに悪いものを売るなんて

僕も当然やった事無いですし、

 

余程の悪徳業者じゃないと

ありえないですからね。

 

 

 

ただ、

 

 

完璧なんて無いはずなんですね。

 

普通にやっていれば。

 

 

 

中古のものが多いですし、

人によったら、

色んな小さなところが気になるって事もあります。

 

 

でも、発送した後に

 

「大丈夫だったのかな?」

「壊れていないかな?」

「気に入ってもらえるかな?」

 

こんな思いは残ると思います。

 

 

 

逆に、

 

 

「完璧だ」

「喜んでもらえてるに決まっている」

 

と、思っていても

 

相手からすると

全然物足りなかった

 

って事もあります。

 

 

 

 

だから、

 

 

気になるなら、気にするなら

 

さらけ出して

伝えておく。

 

そういう風にしています。

 

 

「しっかり伝えておく」

 

 

 

 

ココは、本当に大事だと

 

特に最近感じている所です。

 

 

逆に、ここさえ、この部分さえ

しっかり出来ていれば、

 

 

自信を持って売れるし、

買ってもらえるわけです。

 

 

しっかり伝える相手も大事。

 

 

誰にしっかり伝えるか。

 

 

フリマサイトって

売れてしまえばそれまで

って所もありますが

 

これを考えると

喜んで買ってもらえるように

なるのだと。

 

 

 

あ、

 

かと言って、

 

 

「これをやらないと売れないよ」

 

って言う訳じゃないんですよ。

 

 

チョットした事だけど

 

そういう気持ちって

意外と相手に伝わったりしやすいのかなと。

 

 

喜んでもらえる工夫。

 

 

 

普通にやることやっていれば

売れるのは間違い無いですが

 

フリマアプリって

色んな意味で凄く便利だと思うし。

 

 

便利なものなので

上手に使っていけるといいですね。

 

 

 

今日はこれにて。

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三上将暉

はじめまして✨三上将暉です。 会社員をしながら、片手間で副業をして稼いでいます。 副業最高利益28万、8か月の利益は101万越え。今でも月10万以上稼いでいます。その秘密を特典付き無料メルマガで配信中。

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